京都競馬場の特徴

京都競馬場 開場1925と長い歴史を持つ京都競馬場は阪神競馬場と並んで関西を代表する競馬の聖地です。 正円形で中心に樹木があるパドックや内馬場に噴水のある池など独特なとくりが特徴。 春の天皇賞や秋華賞、エリザベス女王杯、マイルチャンピオンシップ、菊花賞と競馬ファン垂涎のレースが開催されます。

コース最大の特徴は3コーナーの坂で、内回りコースで3.1m、外回りコースでの4.3mもの高低差があります。 坂の下りで惰性をつけて平坦な直線に向く戦法が定石とされますが、2周する長距離レースの場合にはこれを2回も越えなければなりません。 スタミナを温存しての戦いが必要になります。

内回りコースなら先方が有利。 外回りよりもタイトな3~4コーナーのカーブを乗りこなせる馬が勝利に近いと言われます。 全国から多くのファンが押し寄せる京都競馬場には飲食店も多く、楽しめる施設も多いですが、忘れてはならないのが名馬の銅像が飾られるメモリアルロード。 有馬記念や天皇賞を制したシンザンの像や京都競馬場で大活躍したライスシャワーの碑などがあります。