競馬予想のプロに聞きました! 会社役員酒井さんの場合

「勝ちに溺れてはいかん。でも勝ちを忘れてもいかん」

会社役員 酒井利彦さん(55歳・仮名)

「競馬に勝つというのはいいものですよね。 予想が的中したことが何よりも嬉しいわけです。 自分の好きな馬や好きな騎手というのがあってね、それに賭けて勝った時なんかもう最高なわけですよ。

私としては特別な予想方法をとっているわけではありません。 毎回テレビで走りと競馬予想サイトで確率を見て、後は感覚で次のレースを予想したりします。

新聞や雑誌は殆ど見ません。 見ると記号に惑わされるというかね(笑)。 馬柱はダメだよ、変な先入観が生まれちゃう。 特別な必勝法といえば機械処理されたデータ以外は見ないということ。

それより、勝った時の決まりごとを話しておいた方がいいかな。 実はね、勝った時にはそのお金で何か残るものを買うことにしているんですよ。 大したものは買ってないけれど、電子辞書や腕時計、自宅用のワインセラーとかソファとかね。 勝ったことに溺れてはいけないけれど、勝った時の記憶を常に呼び出せる物を手元に置くのは勝ちグセをつけるのにはいいと私は思っています」